お正月、カロリーオーバーが心配、でも食べたい!

【お正月編 ダイエット中ですが、食べたい!】

 


クリスマス編の「ダイエット中ですが、食べたい!」に引き続き、今回は、お正月編を書かせていただきます。

 


ダイエット継続中ですが、クリスマス時期と同様、お正月も美味しいもの三昧、プライベートや職場でも新年会のお誘い三昧になりそうな気配がしますよね。

 


クリスマスの時には、外食では特に、メニューの選び方や、食べ方や、食べ過ぎた翌日には、ジムへ足を運んだり、いろいろと「意識」を持ちながら行動してきとお察しいたしますが、1ヶ月も経たないうちに、今度はお正月、『美意識ダイエット』実行中の方には、再び「意識」を持ちながらの食事が引き続きの課題になりそうですね。

 


クリスマス時期から、ダイエッターの皆様には、普段から食事内容に「意識」をもっていらっしゃるかと思いますが、クリスマスやお正月は、食事会や飲み会の機会も多いので、外食メニューの中で、脂質や糖質を控えるため、また、たんぱく質やビタミン類やミネラルはバランス良くいただきたいと考えながらのメニュー選びが大切ですね。

 


クリスマスのときには、クリスマスのデコレーションケーキについてお話しをしましたが、お正月のおせち料理については、全体的には脂質は低めだと思います。おせち料理以外で、揚げ物や、お刺身のトロなどがありそうですから、これらは要注意と考えて、食べ過ぎないようにしていただきましょう。

 


おせち料理で気をつけたいのは脂質よりも糖質です。クリスマスのデコレーションケーキは脂質も糖質も多く、カロリーも高めでしたね。

 


では、おせち料理の一品一品を見ていきましょう。伊達巻、栗きんとん、かずのこ、ごまめ(小女子)、かまぼこ、黒豆、昆布巻き、たしかに、脂質より糖質ですね。

 


和食は煮物など、みりんや砂糖を使って調理をしますから、脂質は低くても、糖質多めが、ダイエッターさんにとっては心配になるところですね。

 


クリスマスのデコレーションケーキの場合には糖質はもちろんですが、脂質の多さがダイエッターさんにとっては要注意でした。しかも、生クリームたっぷりのクリスマスデコレーションケーキは、ダイエットの天敵と言ってもよいくらいの、脂質と糖質の組み合わせ、体に吸収されやすい組み合わせなのです。それに比べれば、伊達巻や栗きんとんなどは、糖質は多いですが脂質が低いことが、まだマシといえます。

 


とは言っても、糖質が多いということは、血糖値の上昇が速やかになるということになり、糖質がエネルギー源に変換されて消費されるのが間に合わない状態に。結果、消費されずに行き場のない糖質は、受け入れ容量制限なしの体脂肪へ送り込まれてしまうのです。

 


【では、どうすればいいの?】

 


糖質がグリコーゲンとしてエネルギー源に変換されて、ほとんど消費されれば理想的ですが、おせち料理を食べてすぐに運動するわけにもいきませんし、食後すぐの運動は体にも負担をかけてしまうことになりかねません。では、どうすればよいのでしょうか?体脂肪を蓄積させてしまう要因といわれる血糖値の速やかな上昇を緩やかにすることを考えます。それは、食事のいただく順番です。野菜からいただくことで、血糖値の上昇を緩やかにすると言われています。糖質の多い栗きんとんや伊達巻や、雑煮のお餅などの炭水化物も同様なのですが、お浸しやサラダなど、特に葉ものの野菜からいただくようにしましょう。野菜を最初にいただくと、その後の満腹感を得られやすくなり、食べ過ぎを抑えることも期待できますよ。ダイエット継続中であっても、新年のスタートに、おせち料理もお餅もいただきたいですよね。いただくのを我慢するのではなく、食べ方を考慮していきましょう。