思い込みが自分の体型に反映されていく

【誰もがもっている思い込み】


思い込み・・・いろいろありますね。しかし、「私は女性である」「私は会社員である」「私の名前は〇〇である」これらは思い込みではなく自覚ですね。


自覚は思い込みより確定なもので、揺るぎないものです。結婚して姓が変わったり、会社員が独立して自営業になったり、というのはありますが、思い込みというものではありませんね。


思い込みとは、自分自身が自分自身に「私は〇〇だから●●だ」と自分自身を限定化している思いです。


例えば、「私は消極的だから友だちができない」
「私は美人じゃないから恋人ができない」
「私は太っているからおしゃれができない」
というように、「私は、こうなんだから仕方ない」と半ば諦めの思いもありますし、「どうせダメだろうな」というネガティブな思いも絡んでいます。


「よし、やってみよう」と前向きに行動を起こさないと、いつまでも今のまま、何も変われないでいくことになるのが思い込み。


「私は消極的だから友だちができない」、であれば、挨拶なら出来るのでは?


挨拶は社交のきっかけの基本です。挨拶から顔なじみになったり、話しかけられるようになったり、仲良くなれる可能性がでてきます。


「私は美人じゃないから恋人ができない」、男性は全員、美人を恋人や結婚相手にしているでしょうか。自分を美人じゃないとネガティブな自己イメージが問題点です。


「私は太っているからおしゃれができない」これが、ダイエッターさんたちに多い思い込みだと考えています。太っていても、おしゃれな人やセンスの良いひとがいます。


大切なのは、現状の自分自身を受けとめることも必要ですが、最初から何も行動を起こさずに、変われる可能性がありなのに、何もしないのではなく、まず、やってみる。始めてみる。チャレンジしてみる。行動を起こすことで変われることは多いと考えます。


「太っているからおしゃれができない」『美意識ダイエット』を始めている皆様は、行動を起こす、ということを既にクリアできています、あとは継続ですね。


【良き自己イメージ】


以前、イメージトレーニングについて、ダイエットにも活用していく方法をお伝えしましたが、望む結果を具体的に思い描きながらダイエットを継続していくことでした。さらに、自分自身の思い込みを外していく努力も必要ですね。


思い込みがあると、「痩せて、きれいになる」自分の可能性に蓋をしてしまうことになりますので、結果として「私は、やはり太っている」という良からぬ自己イメージが、気持ちの中に出来上がってしまいます。そうなると、常に意識の中には「太っている私」がインプットされ続けて、「太っている」が現実化され続けてしまうのです。


「思考は現実化する」という著書がありますが、自分の自己イメージが、今の自分自身に反映されているということなのですね。


逆に、「私は体がひきしまって、きれいだ」と自己イメージを持っている人は、どんどんきれいになる傾向があります。


芸能人が皆さん魅力的で輝いているのは、常にたくさんの人に見られている緊張感や、見られていることで常に自分自身の美意識を高く強くお持ちだからです。


美意識をもつことで、健康にも美容にも気をつかうようになりますし、「私は魅力的だ、かがやいている」と良い思い込みがより良い自己イメージとなって、常に良い状態が加速されていくわけです。


【まずは思い込みスイッチから】


いきなり芸能人のように、良い自己イメージというのは難しいかもしれません、前段階として、まずは良からぬ思い込みを外していきましょう。


「私は太っているからおしゃれができない」ではなく「痩せたら、おしゃれができる」という思い込みにスイッチするのです。


そうです!「痩せたら〇〇できる」「痩せたら●●になれる」ですよ!

大丈夫!少しずつ、より良い自分の体型に反映させていきましょう。