「食の美意識」秋の旬を楽しむ

健康的なダイエット、3つの基本「食事」「習慣」「運動」のうち、「食事」について。

バランスの良い食事に秋の旬をいただきましょう。


ダイエット中の食事は、カロリーを考慮したり、食べる量を減らしたり、それがストレスにつながってしまう場合があります。食事を楽しむことが大切ですね。


季節ごとに旬の食材をいただく、味覚にも、栄養面でも、さらにメンタル面においても、食材への意識をもつことで食事を楽しむきっかけにしていきましょう。


【秋刀魚】


秋の旬の魚といえば秋刀魚ですね。脂がのって本当に美味しくいただけます。


脂がのっているといっても、DHA、EPAなど不飽和脂肪酸は、健康面で体に嬉しい脂肪酸として知られています。


ダイエット中は、筋肉組織をつくるために良質のたんぱく質も必要ですので、旬のたんぱく質源として嬉しい食材ですね。


【栗】


秋の果実といえば、すぐに思いつくのが栗!


栗にはカリウムが豊富に含まれていますし、疲労回復や代謝に関わるといわれるビタミンB、加熱に強いビタミンCなどが含まれています。


【松茸】


なかなか食卓にのせることが難しいですが、松茸は香りを楽しみながら、食の美意識も刺激されますね。


また、松茸に含まれるβ-グルカンは、体の免疫力を高めるといわれています。
素晴らしいですね。

憧れの松茸は人工栽培が出来ないのだそうです。


自然の中で採取するため、どうしても価格がお高いのですね。


【しめじ・椎茸】


憧れの松茸が難しい場合は、しめじ、椎茸などの茸類をいただきましょう。


松茸ほどではないかもしれませんが、茸類には免疫力を高める働きがあるといわれていますし、繊維質もありますから、ダイエット中にも積極的にいただきたい食材のひとつですね。


【イチジク】


イチジクは鉄分など、ミネラルを含み、体内の余分な塩分を排出するカリウムなど、また、繊維質が豊富に含まれて、健康面でも嬉しい秋のフルーツです。


【柿】


柿も秋のフルーツとして馴染みもあり、人気も高くポピュラーですね。


ビタミンCの豊富さにおいては、柿1個には、1日に必要とされるビタミンCを賄えるに近いといわれています。


ビタミンCといえば抗酸化作用や風邪の予防など、健康面でも嬉しいフルーツですね。


【リンゴ】


リンゴのポリフェノールによる抗酸化作用は、夏の紫外線による皮膚のダメージにも良いといわれています。


女性にとっては美容の面においても、光老化対策として嬉しい働きですね。


そして、リンゴ酸、クエン酸とともに疲労回復などの働きや、体を活性化させていくことが期待できる有機酸も豊富に含まれています。


さらに整腸作用で知られているペクチンや、体の余分な塩分を排出するといわれるカリウムも含み、美容にも健康面でも期待大のフルーツですね。


【カボチャ】


女性に人気のカボチャは、スウィーツにもレパートリーの広い食材ですね。


ダイエット中には太りやすい食材なのでは?と心配になるかもしれませんが、カボチャには嬉しい働きが幾つもあります。


カボチャに含まれるβ-カロテンは体内でビタミンAに変換し、皮膚や粘膜や髪に働きかけるといわれ、肌の調子や髪のコンディションなどを整えてもらえる期待大ですね。


その他、ビタミンCやビタミンEの抗酸化作用でアンチエイジングが期待できるといわれています。


繊維質も豊富に含まれて、お腹の中のスッキリ感にも良いといわれ、ダイエット中でも、積極的にいただきたい食材ですね。

秋の旬の食材は、他にもたくさんありますよ。


四季それぞれの、旬の食材は、四季それぞれの体のコンディションなどに働きかけてもらえますので、ダイエット中であるからこそ、減らすだけではなく、制限するだけではなく、旬を味わうことも「食の美意識」として楽しみましょう。