「太っているから痩せたい」は成果が望めない

【太ってる、だから痩せたい】


そうですよね。太っているからダイエットする。
太っているから着たい服が着られない。
太っているから彼氏ができない。
太っているから痩せたい・・・。


たいへん厳しいことをお話ししますと、「太っているから・・・」と思い続けていると、ダイエットの成果を出していくことは難しいのです。自分自身が望む希望の姿ではないからです。


一生懸命にダイエットに励んでいても、エクササイズをしていても、「今の自分は太っているから・・・」が意識にあると、それが自己イメージとなってしまい、痩せてきれいになる!という希望像が押し消されてしまうのです。『思考は現実化する』という書籍があります。


自分自身が常に思い描いていることは、無意識のうちに自分自身の潜在意識にインプットされていき、インプットされたことが現実に反映されていくということが書かれていました。


良いことを思い描けば良いことが、そうでなければ望まぬことが・・・・怖いですね。


スポーツ選手のメンタルトレーニングも、まさしく、この書籍に書かれている『思考は現実化する』を軸としている方法ですね。


常に心は金メダル、常に心は記録更新、良い結果を具体的にイメージしながら日々、トレーニングに励んでいるのですね。


【自己イメージが大切なわけ】


思いが強ければ強いほど、不思議と現実の自分の行動が、望む結果に進むべく導かれると考えます。『美意識ダイエット』も同様です。


「痩せてきれいになる!」と意識を強く持ちながら、そして、痩せてきれいになった自分をイメージしながら、日々、ダイエットを継続していくことによって、痩せてきれいになった自分が現実化していくべく、自分自身の行動も結果を出せる行動へと変わっていくわけです。


本当に心から「痩せたい!」「きれいになりたい!」と強い願いがあるならば、本気でダイエットに取り組みますから、甘い誘惑にも負けません。
動くのが嫌だなんて思いません。
「ダイエットは明日からにしよう」なんて後回しにはしません。


思いが強ければ強いほど、切実であればあるほど、結果を出すために努力も一生懸命さも違います。


どの物事も、本気で一生懸命取り組むと、その努力に比例して、必ず結果がついてくるものです。話が飛躍してしまいましたが、要は自己イメージが大切ということなのですね。


「太っいるから痩せたい」では、現状、常に思い描いているのは「太っている自分」なのです。


ということは、『思考は現実化する』によれば、自分は今、太っているという自己イメージ、この思いが有る限り、太っている自分が現実化され続けていることになります。


哲学や脳科学は難しい分野ですが、素直に受け入れて、まず、自分自身の意識を変えていくことも必要であることが理解できます。


いつもいつも「私は太っている」と自分自身の意識によって、頑張ってダイエットしているにも関わらず、途中で心が折れてしまったり、ストレスからやけ食いをしてしまったり、せっかくダイエットを継続しているのに途中で挫折になりかねません。


痩せられない原因はいろいろありますが、遺伝性の体質というわけではなく、意識的な要因は自分自身で変えていくことが可能です。


たしかに、今は太っている現実ではありますが、このことを認識した時点で「でも、私は痩せてきれいになる!」と、新たに心にインプットしましょう。

そして、太っている自分は過去の自分であり、「今、私はダイエット実行中で、日に日に痩せてきれいになっていく」とポジティブな意識に変えていきましょう。


さらに『美意識』をプラスで、痩せてきれいになって、心も体も幸福感ある「痩せてきれいになった自分」を具体的に強く思い描いてみてくださいね。


痩せてきれいになった自分がおしゃれを楽しんでいることや、彼氏ができてワクワクしている自分や、まわりの友人たちから「あれ?痩せた?なんかキレイになった」と褒められている自分など。


なかなか痩せられない要因は、「今の私は太っいてる」というネガティブな自己イメージ、この意識を変えていくことも必要なことだったわけですね。


大丈夫!意識を変えて痩せてきれいになりましょう!