オフィスワークの人のダイエット

【社会人になって体重が!】


春に新社会人となった人たちの話していること。会社勤めするようになって、かれこれ半年ほどが経過している人たちです。


「社会人になってから体重が増えてきちゃって・・・」

「最近、俺、腹出てきちゃってさ・・・」


こうした会話が聞こえてくることがあります。


年代としては皆さん20代、基礎代謝が急に落ち込むような年代ではないのですが、約半年の間で体重が増えるのは原因があるということですね。


お声の主は、ほとんどがオフィスワークの人たちです。


学生時代は運動部で毎日のように体を動かしていたり、お小遣い稼ぎで掛け持ちでアルバイトをしたり、アウトドアで遊びを楽しんだり、身体活動量が多い学生時代。


メンタルな面でも、ストレスを溜め込むことなく楽しい学生時代。


社会人となり、仕事を覚えていかなければならないし、仕事をする対価としてお給料をいたたくのですから、メンタル的にも責任感やプレッシャーやストレスもかかってくることも出てきますよね。


特にオフィスワークですと、長い時間、座位でパソコンと向き合っているので、1日の活動量も少なくなってしまいます。


お昼休みにランチに外へ出向く以外は、オフィスで過ごすことが多くなると、気分転換にコーヒーを飲んだり、特に女性に多いのはキャンディーやチョコレートなどのお菓子類、仕事をしながら、ついついキャンディーやチョコレートを口にしてしまうのです。


勤務中のキャンディーは1日何個?

チョコレートは1日何個?


1つ1つのお菓子は小さくても、1日に口にするキャンディーやチョコレートなど、いつの間にか量が増えてしまいます。


仕事の合間のコーヒーに砂糖やコーヒークリームを入れて1日に数杯いただけば、砂糖やコーヒークリームのカロリーも増えてしまいます。


その他、仕事が終わって、お付き合いの飲み会や食事の機会も社会人になれば多々ありますし、オフィスで活動量は少なく、いただくカロリーは多くなってしまうと、毎日の積み重ねが体脂肪の増加や、結果、体重増加を招いてしまうわけです。


また、社会人となり、環境も変わり、知らず知らずのうちにストレスの影響を積み重ねることで、筋肉が緊張したり血行が停滞する傾向にあるともいわれています。


ストレスなどのメンタル面も、体重増加に影響ありといわれますので、社会人になり半年位の経過で、これらの状況が出てきやすいのだと考えられます。


対策としては、ダイエットの3つの基本「食事」「習慣」「運動」そして、プラス「美意識」ですね。


これらを基礎の土台として、仕事中の、ついつい口にしてしまうキャンディーやチョコレートを極力控えるよう気を付けながら、糖質の少ないキシリトールガムなどを噛むなどして、仕事をこなすようにしましょう。


【1日に飲むコーヒーはブラックで!】


ブラックコーヒーは、脂肪燃焼の酵素リパーゼを活性化すり働きがあるといわれています。ブラックコーヒーの香りは気分転換にも利用しましょう。


キャンディーやチョコレートなど甘いものは、糖質がいち早く、仕事の集中力や効率を高める働きもありますから、まったく口にしないというのもツラいかもしれません。


どうしても効率が落ちてきたなどという時には仕方ありませんが、ダイエッターさんには、甘いものは小さな積み重ねでもダイエットの阻害要因となることを気持ちにおいていきましょう。


【カラダにも気分転換を?】

長時間、座っていると、特に女性は下肢がむくみやすくなったり、パソコンと向き合う時間も長いので、前屈みの姿勢は腹筋を緩めてしまい、首から背中上部を緊張させてしまう傾向があります。


時々伸びをしたり、足首を回したり、爪先を反らしたり、軽いストレッチをするなど、体の気分転換もこころがけましょう