お腹を凹ませたい《続編》

【ポッコリお腹を凹ませたい・・・】


前回の内容では、お腹だけ部分痩せをしたい場合でも、有酸素運動などによって体脂肪は、からだ全体の脂肪が燃焼するということでした。


すなわち、お腹だけ痩せたい場合でも、痩せなくてもいいと思っているところも脂肪が燃焼するということ。


しかし、お腹の筋肉は、脚や二の腕などより面積も大きいので、意識を向けやすいのです。


運動習慣のない人や運動の苦手な人も、お腹の筋肉に意識を向けることは出来ます。


お腹の筋肉に意識を向けてグーッと凹ませてみる、これが出来たら、立っている時に、お腹に軽く力を入れて、いつもよりお腹を凹ませるようにしながら姿勢を良くしてみるのです。


これだけでも腹筋が使われているのですよ。


このように、立っている時にも、座っている時にも、腹筋に意識を向けて凹ませてみましょう。


痩せたいお腹の筋肉を、日常生活の中で意識を向けて使うことから始めましょう。


運動苦手な人は、このように気軽に始められる事から練習するのが良いですね。


これで筋肉への意識が出来るようになりますので、お腹を凹ませていくための次のステップへ進んでいきましょう。


【お腹でウォーキング】


このタイトル、エッ!?と思われるましたよね。

これは、習得していただくと、お腹を凹ませる目的のためだけではなく、ダイエット全般に使えるウォーキングエクササイズになりますので、ぜひ練習してくださいね。


からだで習得しておけば、ダイエットはもちろんですが、健康増進やアンチエイジングなども期待できますよ。


なんといってもウォーキングは運動の基本ですからね。


一般的なウォーキングエクササイズでは、良い姿勢で、踵から踏み出し、普段より歩幅を少し大きく歩く、といいますね。


良い姿勢には、まず「お腹」の意識なのです。

自分でお腹の筋肉を意識して、グーッとお腹を凹ませるのを思い出してみましょう。


腹筋が使われているのを自覚できましたよね。そして、立っている時にも座っている時にも、軽くお腹に意識を向けると腰から体が引き上がり、姿勢が良くなりますよ。


腹筋を意識して歩くと、姿勢がいつもより引き上がり、腰もスッと上がって歩けます。

これが大切。

姿勢が良くないままの歩きは、筋肉を効率的に使えないので疲れやすくなりますが、お腹を意識すると重心が引き上がるので、下半身の筋肉も使われやすくなり、疲れにくい歩き方が出来るようになりますよ。


さらに、からだを引き上げた姿勢でのウォーキングは、踵からの着地衝撃を和らげますので、膝や股関節や腰への負担も和らげます。


運動の習慣のない人も、お腹の筋肉は意識しやすいので、日頃からお腹を凹ませる練習と、ウォーキングの時は、まず、お腹の筋肉を意識して姿勢を引き上げる練習をしていきましょう。


【お腹は実感しやすいところ】

お腹回りは比較的早期にサイズダウンしやすいと考えられます。


大きな筋肉なので意識しやすいのが嬉しいですね。


運動やトレーニングで、成果を実感していくためには、筋肉をしっかり意識して行うことが大切です。


運動の苦手な人や、運動の習慣のなかった人にとっては、筋肉を意識することが、よくわからなかったり難しいと感じてしまったり、運動に対して、ますます苦手意識を増長させてしまう結果になりかねません。


お腹を凹ませるには、食事だけではなく、運動や軽い筋トレも必要ですから、出来ることから実行していくことが大切ですね。


学生の頃などにスポーツの経験がある人や、ジム通いの経験がある人は、筋肉を意識して動く、体の重心を引き上げるなど、体が覚えているので、練習すると、早期に体に感覚が戻ってくると思いますので、お腹ウォーキングをどんどん実行していきましょう。


ダイエットのために、これから運動を始める人は、お腹を凹ますためにも、まずは出来ることから。


お腹を意識的に凹ませることで、意識的に腹筋を使っていますので、これが出来れば、次の段階、お腹ウォーキングに進まれて大丈夫です!


出来ることから無理のない運動習慣を始めましょう。