どうしても食べ過ぎてしまう人のための「減点法」

食べることが大好きで、間食もやめられなくて、ついつい食べ過ぎてしまう。


食べ過ぎてから「あ~、またやっちゃった・・・」と食べ終わってから、いつも後悔の念に苛まれるという人。


あなただけではありません。

「痩せたい、でも痩せられない」症候群の一番の原因であり、これがまた止められない。


どうしても食べ過ぎてしまうのを無理矢理、食べないようにするのは正直なところ難しい事なのです。


無理に食べる量を減らすことによるストレスの蓄積、困るのは、食べることを抑えてきたストレスが、突然爆発してしまう恐れがなきにしもあらず。


その時に、今まで抑えてきた反動で爆発的に食べてしまう恐れがあるのです。


食べることを抑えられてきた体が、食欲にまかせて急激に食べてしまうと、当然の事ですが吸収も高まります。


炭水化物など糖質が多くとりこまれた場合、血糖値上昇も速くなるといわれます。


血糖値上昇のスピードが速いと、本来、エネルギーとして消費される糖質が消費しきれず、余剰分は通常、肝臓にグリコーゲンとして貯蔵されるのですが、肝臓に貯蔵することができるグリコーゲン量にはリミットがあります。


肝臓に貯蔵されなかった余剰分の行き場は体脂肪となってしまうというわけです。


炭水化物など糖質の食べ過ぎは太る原因の1つと言われているのも納得できますね。


ダイエットには食べ過ぎは良くありませんが、どうしても食べてしまうという人は、少しずつ無理なくダイエットを進めていく必要があります。


それは「減点法」。

「減点法」というとイメージよろしくありませんが、簡単に説明しますと、少しずつ減らすだけです。


体操やフィギュアスケートなど、速さなどの数値を競う競技ではなく、技術点と芸術点で競う競技は、技の出来に対して、何かミスがあると減点していくジャッジ法がとられます。


ダイエットも、食事量を減らすと、気持ちのストレスなどのリスクが生じる恐れがありますね。


体操競技のジャッジのような、ダイエット減点法とは?


例えば、いつも飲んでいるコーヒーの、砂糖やコーヒークリームの量を減らす、慣れてきたらノンシュガー、ノンミルクへと進みます。


サラダはマヨネーズを最初はカロリーハーフのものに、次の段階はノンオイルドレッシングに、最終的には何も調味料を使わない、またはソルトだけ。


というように調味料などを減らしていく方法ですね。

自分で手料理する場合も、砂糖やケチャップなどを控えめにしていくなど、少しずつ減らしていくのです。


このように、調味料系から減点していくほうが、食べないストレスのリスクも減らしていくことが可能ですよ。


ご飯の量を減らしていくのは次の段階で、どんぶり飯で、おかわりしていた人が、いきなり、ご飯茶碗に半分の量、これではストレスのリスクが出てきてしまいますよね。


ご飯の量を減らしていくには、ご飯そのものの量を少しずつ減らしていくだけでは難しいのです。


ご飯減点法の場合には、実は、他の食材を多くしていくプラス法が必要なので、これについては、別の記事でお伝えしていきますね。


ダイエット「減点法」は、調味料など、減らしやすいものから減らしていく方法です。


シュガーコーヒークリームでコーヒーを1日3杯飲んでいるひとが、いつものコーヒーをブラックにした場合、ブラックコーヒー1杯のカロリーは、およそ5~8Kcalほどですが、シュガーやコーヒーミルクを入れると、当然カロリーが上がります。


ちなみにスティックシュガー6gが24~25Kcal、コーヒークリーム1個で12~13Kcalて1日3杯をブラックでいただくだけでも、カロリーダウンが可能ですね。


コーヒーを例にとりましたが、何かをマイナスすることで、1日の中で、食するものを、すべて何かを減らすことで、1つ1つのカロリーダウンの数値が小さくても、トータルすると数百Kcalは減らせることができますよ。


どうしても食べてしまう人は、まず「減点法」から実行してみましょう。

 

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