体脂肪を減らしていく!ダイエット

「筋肉をつける、脂肪を燃やす」健康的なダイエットの基本ですね。


体脂肪を減らすには、脂肪をエネルギーとして消費していくことが必要ですが、日常生活での動作だけでは、体脂肪を減少させていくレベルではありません。


脂肪をエネルギーとして消費していくためには、エネルギー代謝の流れの中で幾つかの物質が関わってくるのですが、その一つは、酸素が必要になるのです。


いわゆる「有酸素運動」、この有効性が注目されているのですね。


日常生活での動作だけでは、使われるエネルギー源は糖質が優先的に使われています。


もちろん、日常動作で脂肪が使われないというわけではありませんが、主に糖質がエネルギーとして、荷物を持ったり、家事をしたり、こうした生活面での動作では糖質が、脂肪よりも優先的にエネルギーとして消費されているのです。


エネルギーとして使われる糖質は、ご飯やパンや麺類、いも類、炭水化物がとりこまれ、小腸から吸収されて、ブドウ糖となって血液中にとりこまれ、エネルギーとして使われるのですが、消費されなかったブドウ糖は、主に肝臓にとりこまれ、グリコーゲンとして蓄えられます。


そして、必要に応じて分解され、再びブドウ糖となりエネルギーとして出動していくのです。


ところが、このブドウ糖、エネルギーとして土台にはなるのですが、エネルギー持続性が短時間だけなのです。


日常生活での短時間の動作であれば、糖質がエネルギーとして充足できてしまうので、この状態では脂肪がエネルギーとして燃えるまでの状態ではないのです。


主なエネルギーは糖質と脂肪ですが、日常生活での動作以上に、持続性を要する動作には、糖質の他、脂肪がエネルギーとして必要になってきます。


お待たせいたしました!

ここからが皆さんが知りたい、脂肪を燃やすためのお話になりますよ。


まず、結論からお話ししますと、体脂肪を減らすためには、脂肪をエネルギーとして使うこと。


脂肪をエネルギーとして消費するためには、日常生活での動作より、持続的に体を動かすことを可能にしてもらえる脂肪をエネルギー化していくこと。


ズバリ!運動が必要なのですね!

「エーッ!運動は苦手・・・」

ここで引かないで!

健康的なダイエットは努力無くして結果は望めませんよ。


そして、努力は必ず体に反映していきますよ。


運動が苦手という方はご心配無用、運動といってもアスリートのようなトレーニングをするのではありません。


この記事のはじめに、脂肪をエネルギーとして消費するための1つに、酸素が必要だとお話ししましたね、酸素をたくさん必要とする動作は何でしょう?


最もわかりやすいのはジョギングですね。


ジョギングすると呼吸がはずみます、体がたくさんの酸素が必要になるからです。


日常生活での動作、家事をしたり荷物を持ったりで息がハァハァすることはないですが、ジョギングのような筋肉が継続的に動くためのエネルギーには酸素が関わり、糖質のエネルギーだけでは持続することが難しいところを、脂肪がエネルギーとして出動していくことでジョギングのような持続性の動作が可能になるのです。


脂肪を燃やすには持続的な動作、ジョギングやウォーキングなど、軽く息が上がる持久的な運動、有酸素運動が脂肪をエネルギーとして燃やしていくというわけです。


ただし、運動といってもパワーを要するもの、例えばウェイトトレーニングや、全力疾走など瞬発力を発揮するものは、無酸素運動といいまして、脂肪はほとんど使われず、糖質がエネルギーとして使われます。


なので、脂肪を燃焼していくためには、酸素を体にとりこむ有酸素運動が必要になるわけですね。


運動が苦手な方でも、1日30分間、姿勢や歩き方をを意識してウォーキングを実行すると、脂肪を燃やせるだけでなく、基礎体力の向上や疲れにくい体つくりも期待できますよ。

 

「痩せてきれいになる!」を思い描きながら、ウォーキングやジョギングを実行していきましょう。