置き換えダイエット

置き換えダイエットとは。その名のとおり、1日の食事の中で、1食または2食を、ダイエットを目的とした特定の低カロリー食品に置き換える食事法です。


1日の総摂取カロリーを減らすことで、ダイエット効果を目的としています。


置き換える食事は、低カロリーであり、ダイエット時に不足しがちなビタミン類やミネラル、タンパク質などは摂取できる食品であることが理想ですね。


よく酵素ドリンクを置き換える方法がありますが、これはファスティングといわれる方法で、置き換えダイエットではありますが、別のノウハウがありますので、こちらについては、またの機会に記事にしていきますね。


置き換えダイエットは、1食または2食を置き換えるのですが、体の負担などを考慮しますと、1日1食だけを置き換えるのが無理がないと考えます。


置き換えるのは、夕飯がオススメですよ。

基本的に夜は活動量も少なくなりますし、当然、カロリー消費量も少なくなるため、余剰カロリーを抱え込んだ状態で就寝ということに。


なので、一般的には夕方以降の食事は低カロリーを意識しなければなりません。


では、置き換える食品はどのようなものが良いのでしょうか。


カロリーは少なく、タンパク質やビタミン類やミネラルは摂りたいものです。


置き換えダイエット食品として、各メーカーさんがドリンクタイプなどの食品を出していますよね。


はじめて置き換えダイエットを始める人は、市販の置き換え食品を利用するのも良いかと思います。


市販の置き換え食品は、各メーカーさん共に、タンパク質やビタミン類やミネラルをバランスよく配合されています。


夕飯1食を置き換えた場合、朝と昼の食事は、栄養バランスの良い一般食をいただきましょう。


比重としては朝食はしっかりといただきましょう。


朝と昼のメニューも炭水化物や脂質には気をつけながらいただきましょう。


間食は、なるべく控えたいのですが、間食される場合もカロリーに意識し、お菓子やパンより、フルーツやナッツ類、ヨーグルトなど、適度な糖質のもので空腹感を緩和させます。


置き換えダイエットの最大の関門は空腹感です、特に、たくさん食べたい夕飯に置き換えるわけですから、就寝時はお腹が空いて眠れない、という事態も考えられます。


夕飯以降の間食はダイエット効果を妨げる可能性が大です。


どうしても空腹感と戦わなければならないときは、野菜スムージーや炭酸水などでお腹を潤しましょう。


置き換えダイエットで大切なことがあります。


ダイエットは、いついつまでに何Kg痩せる!というような目標設定が大事ですよね。

置き換えダイエットの場合にも、期間を決めます。


置き換えダイエットの食事は、ある意味、体にも精神的にも多少なりともストレスなどのリスクが無いとはいえません。


そして油断をするとリバウンドの可能性もなきにしもあらずです。


置き換えダイエットは長い期間を継続するものではありませんので、期間は1ヶ月~2ヶ月を目安にしていきましょう。


置き換えの期間が終了する頃は、何らかのダイエット効果を期待できます。見た目は変わらなくても、体脂肪率が下がったり、体が軽やかに活動できるようになったり、小さな変化を実感できるかと思います。


置き換えダイエット終了後は、一般的な1日3回の食事になりますが、引き続き、過食、高カロリーにならないように気をつけながら、バランス良い食事を心がけ、小腹の空いたときの間食は、お菓子やパンなどではなく、フルーツやナッツ類やスムージーなどをいただくようにすると良いですね。


フルーツやナッツ類も食べすぎはカロリーオーバーになりかねませんので注意しましょう。


そして、ダイエットにはカロリー消費も大切ですので、ウォーキングなど、適度な運動や、日常生活の中でエスカレーターより階段、自転車より徒歩、というように活動量を増やしていくことも心がけていきましょう。