お菓子やフルーツ、食べていないのに痩せない

ダイエットを始めると、まず最初に、食事の内容を変えたり、食べる量を減らしたり、夜の19時以降は食べないなど、今までの食事法を改めていく努力をします。


この方法で1ヶ月ほどで、痩せるまでではないけれど、何となくお腹のあたりが軽くなってきたり、胃がもたれなくなってきたり、ささやかな変化を実感できる人も出てきますね。


太るという原因のひとつは、カロリーの摂取量が多く、カロリーの消費量が少ないというアンバランスによるものです。


であれば、いつもの食事量を減らし、活動量を増やしていけば、カロリー消費につながるわけです。


健康的なダイエットは、1日3食、栄養バランスの良い食事と、適度な運動と、生活習慣が大切ですが、どれかが不十分であったり、乱れていたりするとバランスがとれず、ダイエットの成果に期待できない状況になりかねません。


お菓子やフルーツや、食べていないのに痩せないのは、どこかで過食傾向であったり、エネルギー消費が少なくて、カロリーオーバーになっていることが考えられます。


食事と運動と生活習慣が、すべてバランス良い状態であれば、ダイエットの成果に何かしらの実感が表れてきますから。


お菓子やフルーツなどの糖質の高いものは、ダイエット実行中は食べないこと、または控えることが大切なのですが、1日3度の食事内容を振り返ってみることも必要なことです。


フルーツは、ビタミン類やミネラルなどを含み、栄養的には、体に嬉しい食材ですので適度な量であれば問題はないので、食べ過ぎなければ良しとしましょう。


ご飯や麺類やパンなど、多くいただいている場合も要注意ですね。


炭水化物は活動のエネルギー源となり、集中力や思考力など脳の唯一のエネルギー源にもなりますので、大切な栄養素なのですが、摂りすぎはカロリーオーバーを招いてしまいます。


では、さっそく、お菓子やフルーツ、菓子パンなどを食べていないのに痩せない場合の食事を振り返ってみましょう。


コーヒーはブラックで飲んでいますか?

アイスコーヒーにガムシロップ入れていませんか?

お料理の味付け濃くありませんか?

煮物など砂糖やみりんを多くしていませんか?

普段の食生活で、お菓子や菓子パンやフルーツを食べていないとしても、調理に使用する調味料にも糖質は含まれていますし、砂糖や三温糖などは本当にダイレクトなものですね。


普段の食生活の中で、糖質を完全にゼロにしていくことは難しいことですし、適度な糖質は体に必要なものでもあるのです。


では、どうすればよいのでしょうか。

まず、お菓子や菓子パンは食べない!と決めてみましょう。


ダイエットの成功をめざすのであるば、こうした強い意志が必要ですね。


お菓子や菓子パンは嗜好品です。


フルーツについては、ビタミン類やミネラルもあり、体に必要な栄養価も認められますから、食べ過ぎに気をつけていただくのであれば、お菓子や菓子パンほど規制はなくても良いと考えます。


フルーツは、午前中の時間帯にいただくようにしましょう。


運動をされる場合には、バナナや柑橘類などを運動の一時間ほど前にいただく人も多いのですが、この場合は良しとしましょう。


バナナやグレープフルーツなど柑橘類は血糖値を急に上昇させることなく、また、運動中に血糖値を急に下げることもないと言われていますので、運動前の食事としては適しているというわけです。


お菓子や菓子パンを食べていないのに痩せない人は、仕事中のたった一個のキャンディーや、コーヒーのスティックシュガーなども、1日に何度か口にしていると、それが糖分の積み重ねになってしまいますから、こうしたことも要注意ですね。


(1)お菓子や菓子パンは食べない

(2)調味料にも注意する

(3)フルーツは午前中か運動前


まずは、この3つを意識してみましょう。

『美意識ダイエット』は痩せてきれいになる!を常に気持ちにおいてくださいね。