コーヒーのダイエット効果

ダイエットはロングランのニーズの中、様々なダイエット方法や、サプリメントや、食品や飲料まで、多種多様なダイエット情報が溢れています。


ダイエットに効果あり!とサプリメントや食品などがテレビ番組で紹介されると、紹介されたものが、その日のうちに、たちまち売り切れ続出ということもありましたね。


個人差はあるものの、脂肪燃焼させやすい成分というのは確かにあります。


「コーヒーがダイエット効果を期待できる」という情報も話題になったことがありましたね。


メディアで広く情報を流すということは、視聴者へ偽りのない情報を公開する責任があるわけですが、それを実行した視聴者が実際には「〇〇がダイエットに良いとテレビで見たけど、ぜんぜん痩せない」と不満げに話しているのを聞いたことが多々ありました。


しかし、オンエアされた番組で紹介されていたサプリメントや食材には、あながち偽りではない、ダイエットにつながる働きかけを期待できる成分がきちんと含まれているのです。


私が知る限り、幾つかのテレビ番組で紹介されていたダイエットに効果が・・・といわれるサプリメントや食材、調べてみると、すべてに、ダイエットの効果が期待できる成分が含まれていました。


いちばん印象に残っているのは「コーヒーでダイエット効果」をテーマにされていたテレビ番組。


コーヒーと言えば、多くの人が飲んでいる嗜好食品ですね。


朝のコーヒー、食後のコーヒー、仕事の合間にコーヒー、1日に3~4杯コーヒーを飲む人も少なくありませんね。


コーヒーは、何故ダイエット効果が期待できるのでしょうか。


コーヒーに含まれているカフェインには、脂肪の代謝を促し、脂肪を燃焼していく酵素リパーゼの働きを活発にさせる働きがあるのです。


リパーゼは、脂肪を脂肪酸グリセリンに分解する働きを担う酵素です。


ところが、脂肪が脂肪酸グリセリンに分解されるまでには時間がかかり、運動開始後、すぐには脂肪燃焼サイクルが発動するわけではないのですが、なんとカフェインには酵素リパーゼの脂肪分解のスピードを上げる働きがあるといわれています。


さらに、コーヒーに含まれるクロロゲン酸がダイエットにも働きかけるといわれていて、これは糖質の吸収を抑える働きの他、脂肪をエネルギーとして変換させていくプロセスを促進させるといわれています。


このクロロゲン酸はコーヒーに多く、カフェインと共に脂肪を燃焼していくために嬉しいコラボだといえますね。


オススメの飲み方は、有酸素運動の約30分前が効果的といわれていまして、必ずブラックで。さらに、ドリップで入れたコーヒーが理想的なのだそうです。


クロロゲン酸が糖質の吸収阻止に関わる働きがあるといわれている他、有酸素運動で脂肪をエネルギーとして変換し、脂肪燃焼のための発信機関の細胞内ミトコンドリアの働きを促進させるといわれています。


健康的なダイエット、さらに、年齢を重ねても若々しくアクティブをめざすこと、いわゆるアンチエイジングにつながると嬉しいですね。


健康的なダイエットとは、そのものズバリ!「食事」「習慣」「運動」3つの基本です。


3つめの「運動」、体脂肪を燃やしていくための最もダイレクトなことですから、少しでも脂肪を効率良くエネルギーとして使われるように工夫や方法が必要ですね。


有酸素運動の30分ほど前に飲む、脂肪燃焼を目的としたアミノ酸ドリンクと同様の飲み方で大丈夫ですよ。


インスタントコーヒーはどうなのでしょう?

インスタントでもよいといわれていますが、コーヒーの専門家によりますと、クロロゲン酸を最も多く含むのは、ドリップ式で入れたコーヒーとのことです。


ウォーキングなどの30分前にブラックコーヒーで脂肪燃焼アップをめざしましょう。


さらに『美意識ダイエット』では、意識が大切です。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸による働きについて、より意識を向けていきましょう。