ウォーキングで脂肪を燃やしましょう!

脂肪を燃やすには有酸素運動、でも、運動が苦手な方にとっては、「あー、やっぱり運動しなきゃ痩せられないのね~」と、すでに気持ちにプレッシャーを感じてしまうかもしれませんね。


でも、何事も努力なしでは結果をだすことは出来ませんし、ダイエットは努力の積み重ねと、諦めずに頑張ったことは、必ず体に反映されていきますよ。


短期間で痩せたら短期間で戻りますし、簡単に痩せたら簡単に戻ります。


でも、1つ1つ重ねてきた努力は、体がしっかりと覚えていきますよ。


【歩くことは運動の基本】

脂肪を燃やす有酸素運動とは?簡単に言いますと、筋肉が酸素をたくさん必要とする持続的な運動、もっと分かりやすく言うと、呼吸数が増える運動ですね。


もっとも基本的な運動は歩くことですが、ただ普通に歩いていたのでは日常の動作でとどまってしまいますので、脂肪を燃やすためには筋肉をたくさん動かすこと。


いわゆるエクササイズとしてのウォーキングが良いのです。


運動が苦手という人にも、ウォーキングであれば手軽に始められる運動ですし、特別な運動神経は必要ありません。


日常の歩き方をエクササイズ歩行に変えるだけで、いちだんと運動効果を期待できますよ。


エクササイズ歩行とは、日常の歩行に筋肉の活動量を多くしてあげること。


脂肪がエネルギーとして使われるのは筋肉の細胞内でエネルギー代謝が行われ、運動によって持続的なエネルギーが必要になると、体脂肪から脂肪を分解していき、遊離脂肪酸となって筋肉の細胞内で脂肪燃焼サイクルに入るのです。


この脂肪燃焼サイクルについてですが、とても大切な理論なので、皆さんにも是非、知識としてお伝えしたい内容なのですが、今回の記事では割愛させていただき、別記事にて詳しくお伝えしていくことを考えています。


お話しをエクササイズ歩行に戻しましょう。


エクササイズ歩行とは?一般的なウォーキングという名称でお話ししていきますね。


日常の歩き方との大きな違いは「筋肉を意識する」です。


普段歩いている時は無意識ですよね。意識するとしたら「〇〇に行ってみよう」とか、「〇〇まで何分かかるかなぁ」とか、「いつもの電車に間に合うかなぁ」とか、感情的な意識ですよね?


ウォーキングの意識は身体への意識。それは歩くときの姿勢や歩幅や歩く速度など。


基本は姿勢、前屈みになることなく体の重心を、常に引き上げる意識で歩くと、腹部に軽く力が入るようになり、背中やお尻の筋肉が使われるようになり、いわゆる体幹部(コア)を意識できるようになっていきます。


さらに踵から踏み出す歩き方を意識すると、自然とベタ足ではない歩き方になり、足首も使われて、なかなか使われてにくいモモの内側の筋肉や、お尻の筋肉も使われて、下肢筋肉群が効率よく使われるようになっていきますよ。


はじめのうちは意識するのが難しいかもしれませんし、よく分からないと思いますが、まずは姿勢!前屈みにならない、背中を反らない、真っ直ぐ上に引き上げるイメージをもつこと、とくに今まで前屈みだった人は、姿勢を改善しただけでもエネルギー消費が増えること期待大ですよ。


姿勢を正しく動くということは、それだけ筋肉も使われているからです。


もともと姿勢の良い人でしたら、体幹部の意識をつかみやすいので、踵から踏み出し歩行によって、さらに歩幅や歩行速度を上手にコントロールして、より効率の良いウォーキングで脂肪燃焼が期待できます。


姿勢を引き上げるというのは体の重心が引き上がっている状態、逆に重心が引き上がっていない姿勢は筋肉が効率良く動かすことが難しいため疲れやすくなってしまうのですね。


ベタ足で歩くと足がだるくなったり疲れやすいのは、こういう理由からなのです。


では、3つの意識ができるように歩きながら練習していきましょう。

(1)姿勢は引き上げる意識

(2)踵から踏み出す意識
(3)肘を前後に軽く振る
※肘を曲げて前後に振りながらウォーキングしている人を見かけますが、こうする事で体がぶれずに安定した歩きが出来ますよ。


さあ!ウォーキングエクササイズで脂肪を燃やしていきましょう!