新たな目標設定やチャレンジを!

新しい年、新しいスタート、新しい第一歩。新たな節目には、新たな目標設定をしていきましょう。

 


【新たなこと、新たなチャレンジ】

 


学生時代には、4月に学年が上がると、新たな学年に何故だかワクワク感が凄くて、何か今までと違う楽しい体験が出来そうな、大きな期待感がありました。新しい学年、新しいクラスメート、恋の予感や、何やら、新しいことを始めたくなるのも、こうした良い節目の時ですよね。

 


社会人になると学年時代の頃のようなワクワク感が薄らいでしまう傾向にありますが、ダイエット継続中は、節目節目を「意識」して、新たな目標、或いはチャレンジしていきたいことなどを決めていきたいですね。

 


ダイエット停滞期に突入された方や、ダイエット中のネガティブ感情に襲われてしまいそう、挫折しそうな方には、とくに、新しくチャレンジしたいことを決めていただき、とりあえず行動に移してみることが大切ですね。

 


行動するということは、何かが変わるということだと考えます。何もしなければ何も起こりません。行動することで、大なり小なり変化を起こすことが可能です。

 


ダイエット継続中の場合、新しいことを始める、チャレンジする、たとえばジム通いを始める、毎日の食事日記をつけてみる、着てみたかったファッションを試してみるなど、考えていくと、いろいろと思い付きますね。

 


チャレンジしたり、行動したりするということは、体も動きますが、思考も動きますし、意識も動きます。これは『美意識ダイエット』に必要なことなのです。

 


あとは、ダイエットとしての数値的な新たな目標、体脂肪率や体重管理についても、今までの振り返りとや見直しともに、さらに目標設定をレベルアップしてみたり、期間ごとの目標値を設定したりすることで、自分自身の行動が変わるということもありますよ。

 


何も思い付かない、という方は、ダイエット本を読むことをお薦めします。ダイエットについての本や、栄養学やエクササイズや運動についての本、勉強を兼ねて、理論としてインプットしていくことです。

 


ダイエットは運動やエクササイズや食事など、実施がメインなので、本を読んで学ぶという理論的な面も取り入れていくことも新しいチャレンジ、新しい行動ですね。このように、何かの節目やキッカケに、新たな目標設定をし、新しいことを始めてみることによって、マンネリ化に流されることなく、いちばん良からぬ惰性を招く予防にもなり、いつも新鮮な「意識」を保つことが可能になると思いますよ。

 

【実は、私自身も・・・】

 


私自身もダイエットの経験者ですので、食べることが好きで、どうしても食べてしまうダイエットが難しいタイプではありましたが、運動にチャレンジしようということでフィットネスクラブに入会し、エアロビクスにハマり、食べることを我慢することなくダイエットに成果を出せました。

 


食べることが好きな私の場合、運動という、新しいチャレンジがあって、今までの習慣や考え方も変わり、フィットネスクラブに入会という行動があり、フィットネスクラブという新しい環境と新しい仲間たちが出来、自分自身が動いたことで、さらに、新たな目標設定も生まれてきました。

 


私自身がインストラクターになろう!と決意させたのは、ダイエットを目標として、新しいチャレンジと行動と目標設定を経て、楽しく運動することで、ダイエットに成果を出していくことや、より健康的に、よりきれいなれる可能性を沢山の方に体感していただけたらということで、インストラクターを目指しました。これも新しいチャレンジのひとつになりました。

 


ダイエットが目的の新しい目標設定やチャレンジが、さらなる新たな自分自身となることもありますから、新しい節目には新たな期待をもって、目標設定やチャレンジを!新たな何かが生まれるキッカケになるかもしれませんよ。

 

 

 

お正月、カロリーオーバーが心配、でも食べたい!

【お正月編 ダイエット中ですが、食べたい!】

 


クリスマス編の「ダイエット中ですが、食べたい!」に引き続き、今回は、お正月編を書かせていただきます。

 


ダイエット継続中ですが、クリスマス時期と同様、お正月も美味しいもの三昧、プライベートや職場でも新年会のお誘い三昧になりそうな気配がしますよね。

 


クリスマスの時には、外食では特に、メニューの選び方や、食べ方や、食べ過ぎた翌日には、ジムへ足を運んだり、いろいろと「意識」を持ちながら行動してきとお察しいたしますが、1ヶ月も経たないうちに、今度はお正月、『美意識ダイエット』実行中の方には、再び「意識」を持ちながらの食事が引き続きの課題になりそうですね。

 


クリスマス時期から、ダイエッターの皆様には、普段から食事内容に「意識」をもっていらっしゃるかと思いますが、クリスマスやお正月は、食事会や飲み会の機会も多いので、外食メニューの中で、脂質や糖質を控えるため、また、たんぱく質やビタミン類やミネラルはバランス良くいただきたいと考えながらのメニュー選びが大切ですね。

 


クリスマスのときには、クリスマスのデコレーションケーキについてお話しをしましたが、お正月のおせち料理については、全体的には脂質は低めだと思います。おせち料理以外で、揚げ物や、お刺身のトロなどがありそうですから、これらは要注意と考えて、食べ過ぎないようにしていただきましょう。

 


おせち料理で気をつけたいのは脂質よりも糖質です。クリスマスのデコレーションケーキは脂質も糖質も多く、カロリーも高めでしたね。

 


では、おせち料理の一品一品を見ていきましょう。伊達巻、栗きんとん、かずのこ、ごまめ(小女子)、かまぼこ、黒豆、昆布巻き、たしかに、脂質より糖質ですね。

 


和食は煮物など、みりんや砂糖を使って調理をしますから、脂質は低くても、糖質多めが、ダイエッターさんにとっては心配になるところですね。

 


クリスマスのデコレーションケーキの場合には糖質はもちろんですが、脂質の多さがダイエッターさんにとっては要注意でした。しかも、生クリームたっぷりのクリスマスデコレーションケーキは、ダイエットの天敵と言ってもよいくらいの、脂質と糖質の組み合わせ、体に吸収されやすい組み合わせなのです。それに比べれば、伊達巻や栗きんとんなどは、糖質は多いですが脂質が低いことが、まだマシといえます。

 


とは言っても、糖質が多いということは、血糖値の上昇が速やかになるということになり、糖質がエネルギー源に変換されて消費されるのが間に合わない状態に。結果、消費されずに行き場のない糖質は、受け入れ容量制限なしの体脂肪へ送り込まれてしまうのです。

 


【では、どうすればいいの?】

 


糖質がグリコーゲンとしてエネルギー源に変換されて、ほとんど消費されれば理想的ですが、おせち料理を食べてすぐに運動するわけにもいきませんし、食後すぐの運動は体にも負担をかけてしまうことになりかねません。では、どうすればよいのでしょうか?体脂肪を蓄積させてしまう要因といわれる血糖値の速やかな上昇を緩やかにすることを考えます。それは、食事のいただく順番です。野菜からいただくことで、血糖値の上昇を緩やかにすると言われています。糖質の多い栗きんとんや伊達巻や、雑煮のお餅などの炭水化物も同様なのですが、お浸しやサラダなど、特に葉ものの野菜からいただくようにしましょう。野菜を最初にいただくと、その後の満腹感を得られやすくなり、食べ過ぎを抑えることも期待できますよ。ダイエット継続中であっても、新年のスタートに、おせち料理もお餅もいただきたいですよね。いただくのを我慢するのではなく、食べ方を考慮していきましょう。

 

クリスマスケーキが食べたい!

【ダイエット中ですが、食べたい!】

 


クリスマスまで、あと数日、ダイエット継続中ですが、クリスマスくらいは美味しさ三昧したい!そうですよね、お気持ちをお察しいたします。

 


普段から食事内容を考慮されていたり、控えるものは控えるなど、日々、努力を重ねて頑張っていらっしゃいますので、クリスマスにはチキンやクリスマスケーキを楽しみたいですよね。

 


クリスマスケーキといえば、気にするべきは、そのカロリーの高さですよね。「美味しいものや食べたいものは、何故カロリーが高いの!」って叫びたくなってしまいますよね。

 


そういえば以前、“おいしいものは、脂肪と糖でできている”というテレビCMがありましたが、クリスマスケーキは、まさしく該当していますね。クリスマスケーキのワンカットは約350Kcal~450Kcal位といわれていますから、およそ御飯一杯から二杯位のKcalと言われています。

 


クリスマスケーキのワンカット分を消費するためには、運動強度がやや高めの有酸素運動を50分間~60分間、たとえば中級レベルのエアロビクスなどを、しっかり全身を意識して行った場合に見込まれる消費カロリーです。たったワンカットのクリスマスケーキをカロリー消費するために、身体は随分と頑張らなくてはならないのですね。

 


でも、クリスマスにはクリスマスケーキが食べたい!

1年に一度の楽しいクリスマス、では、この日だけ限定で自分を甘やかしてみましょう。ただし、アドバイス付きですよ。

 


クリスマスケーキは何故カロリーが高いのでしょう、ズバリ!脂質の多さです!

見た目もゴージャスなクリスマスケーキは、たっぷりの生クリームがコーティングされていて、脂質や糖質の高さが気になりますね。しかも、脂質と糖質の組み合わせは、体に吸収されやすいのです。

 


まさしくクリスマスケーキは生クリームの脂質や糖質、ケーキのスポンジにも脂質や糖質、これこそが「おいしいものは、脂肪と糖でできている」状態ですね。

 


できるだけ、せめて脂質だけでも抑えられるケーキは、ベイクドタイプのチーズケーキが考えられますが、クリスマスケーキというイメージではありませんね。

 


ケーキは生クリームなどの脂質が美味しさを引き立てていますから、どうしても脂質を避けることは難しいかもしれません。

 


ベイクドタイプのチーズケーキでさえ、生クリームほどではないものの、脂質は含まれているのですから。

 


せっかくの年に一度のクリスマス、クリスマスパーティーのテーブルに華を添えるクリスマスケーキ、見映えもあり、出来ればカロリーも抑えたい・・・、出来るだけの心がけとしては、デコレーションケーキの定番、イチゴのデコレーションです。

 


確かに生クリームがたくさん使われていますが、イチゴをたくさんデコレーションすることによって、見映えは申し分ありませんし、糖質過多で不足しがちなビタミンCがイチゴには豊富に含まれているのです。

 


イチゴは丸ごと可食できるフルーツですし、ビタミンCの豊富なゆず、レモンなどは全果での含有になりますので、実際に可食部分のビタミンC含有では、丸ごと可食できるイチゴに軍配が上がると考えます。

 


しかも、ビタミンCには体の機能に働きかける作用や、細胞間のコラーゲン生成や抗酸化作用など、体に嬉しいビタミンです。

 


生クリームたっぷりのクリスマスケーキですが、せめて、ビタミンC豊富なイチゴもたくさんデコレーションされているケーキを選んでみましょう。

 


1年に一度の楽しいクリスマス、ダイエット中ではありますが、我慢するのではなく、出来るだけの良い選択肢で、イベントを楽しみましょう。

 

もち麦、玄米、ダイエット中の炭水化物

【ダイエット中の炭水化物は?】


ダイエット中は炭水化物を控えることが大切ですが、エネルギー源として、また、脳はグリコーゲンのみをエネルギーとして使うので、ダイエット中といえども、適度な炭水化物は体のためにも必要なのです。炭水化物抜きダイエットというのがありましたが、素人判断による全面的な炭水化物抜きダイエットはやめましょう。


では、炭水化物を控えるための、ダイエット中の炭水化物はどうすればよいのでしょうか。


炭水化物は、どうしてもGI値が高い、または、GI値が高い傾向にあり、これは仕方のないことなのですが、ダイエット中であっても、体が必要とする炭水化物は、栄養面で選択していくことが良いと考えます。


炭水化物とは、ご飯やパン、いも類などが代表的ですが、炭水化物が体にとりこまれて糖質として、エネルギー源として消費されるのですが、炭水化物を食べすぎると、当然のことですが、血糖値が上昇するといわれていますね、


体の中に糖質が多量になってしまうとエネルギーとして消費できなかったものは、最終的に体脂肪として蓄積してしまうといわれています。就寝前の過食や、炭水化物が多いメニューは、ダイエット中は避けるといわれるのも、このような理由によるのですね。


そこで、ダイエット中の炭水化物として注目されているのが、もち麦や玄米です。ダイエットとしてだけではなく、健康志向の人たちの間では、以前から注目されています。


白米よりも歯応えがあり、食べた感を得られやすい利点があります。玄米は聞き慣れた食材ですが、もち麦は、ここ数年でよく聞かれる食材になりました。


もち麦の栄養は?】


もち麦は、麦。玄米は、米。どちらも、ダイエット中であっても、いただきたい炭水化物です。


まず、もち麦ですが、食感は、その名のごとく、快いもちもち感があり、しっとりとした歯応えで、まろやかな味わいを感じます。


もち麦は、イネ科の大麦で、もち麦のほか、よく飲料の表示にもありますが、六条大麦二条大麦、押し麦があります。


栄養成分表によりますと、もち麦は食物繊維がとても多く、カルシウムやカリウムマグネシウムなども多く含まれています。


これらは、ちなみに玄米より多く含まれているので、成分表を見た時は驚きました。もち麦の栄養素で、ダイエットにも注目したい栄養素がβグルカンです。


これは脂肪や糖を体外に排出する水溶性の食物繊維、ということは、体に脂肪を溜め込まず、これ以上太らないように、ダイエッターにとっては嬉しい働きで、ダイエットをサポートしてもらえる期待大ですね。ダイエット中の炭水化物として人気の理由が理解できます。


【玄米の栄養は?】


玄米は、お米でありながらGI値が低いのが嬉しい炭水化物で、食品GI値一覧表によりますと、玄米のGI値は56、ちなみに精白米は84、もち麦は80と数値の表記がありました。


脂質や糖質の代謝の働きがあるといわれているビタミンB、そして繊維質がしっかりしていますので、白米より噛み応えがあり、食べた感を得られやすいですね。


玄米と白米とでは、カロリーは殆ど同じくらいと言われていますので、栄養も充実し、繊維質もあり噛み応えもあり、満腹感を得られやすいということであれば、迷わず白米より玄米、という選択になりますよね。


通常、玄米は白米と炊き合わせていただきますが、その場合のGI値は65(食品別GI値一覧表によります)と、白米だけでいただくより数値が低くなるのですね。


【ダイエットには、どちらがいいの?】


もち麦も玄米も、どちらも充実した栄養素と、それぞれの良いところがありますので、どちらを選んでいただいても、あとはお好みにお任せしてよいかと思います。


と言いましても、食べ過ぎには注意していただき、「食べて、太らない」「食べて、きれいになる」という意識が大切ですね。

 

※記事内の数値は「食品別GI値一覧表」によります。さらに、記事は個人の見解によるものです。

 

 

ダイエット中の忘年会やクリスマス

【ダイエット中は不参加?】

 


これからの時期は、クリスマスパーティーや忘年会など、イベントや飲み会、食事会のお誘いが相次ぐ時期になりますね。

 


ダイエット中は、これらのお誘いは参加しないほうがよいでしょうか?

いいえ、忘年会やパーティーや、こうしたイベントは、会社、友人、普段お世話になっている人や年に一回の大事な交流の場です。ダイエット中であっても参加してみましょう。

 


アルコールは控えめにしていただくことと、食事のいただき方を意識していただければ大丈夫ですよ。

 


ダイエット中だからと言って「私は参加できません」では、せっかくの年に一回の交流の機会なのに、上司や同僚から残念がられてしまいますし、自分自身も何となく淋しい思いをしてしまいます。

 


『美意識ダイエット』では、ワクワクする気持ちや楽しい気持ちは歓迎ですが、ネガティブ系の気持ちや意識は歓迎しません。ダイエットには「意識」も大切ですからね。なので、パーティーや忘年会など、みんなで楽しく盛り上がる場に積極的に参加していきましょう。

 


【ダイエット中のアルコールの飲み方】

 


忘年会やパーティーでは、アルコールも進みますが、ダイエット中の皆様は、当然の事ながら、アルコールは控えめにしていただきたいのですが、周りが楽しく盛り上がってくると、ついつい、その場の雰囲気に自分自身が流されてしまいがちですが、ここは、いかに自分自身をセーブできるかどうか、意志力にかかってきますよ。

 


雰囲気に呑まれてアルコールが進んでしまうと、後でセーブできなかった自分自身を責めることになりかねません、精神衛生上よくありません。

 


周りから「さあ!呑んで呑んで」とビールなどを注がれることでしょう、それを受けっぱなしにしてしまうとアルコール量が進んでしまい、カロリーオーバーになりかねません。

最も安全なのは、逆に自分自身が「さあ!呑んでください、楽しくやりましょう!」と、ビールなどを注ぐ立場になればよいのです。

 


このような行動は、実際にアルコールを呑んでいなくても、周りから見ると、あなた自身も楽しく呑んでいるように、周りの人たちの目に映るのです、不思議でしょう?

 

お酒は控えめにいただくことはもちろん、間に烏龍茶などノンアルコール飲料をいただいたり、比較的カロリー低めのワインやビールを控えめにいただいたり、くれぐれも、アルコールにも周りの盛り上がりに呑み込まれないように、ここも「意識」が大切ですね。

 


【おつまみとしての料理のいただき方】

 


お酒をあまり呑まない人は、料理をいただくのが主になる傾向にありますが、居酒屋さんの料理メニューは揚げ物が多いですね。

 


そういう料理がアルコールには合いますから仕方のないことですが、なるべく脂質や糖質を控えるために、鍋物や冷奴、枝豆、刺身、焼き鳥や焼き魚系などを意識的に選んでいただくようにしましょう。

理想は、やはり鍋物でしょうか、野菜類もたくさんいただけます。

 


そして、料理をいただくときは、野菜からいただきましょう。野菜の繊維質は食べた感が出ますし、野菜からいただくことで、体脂肪のため込みの要因となる血糖値の上昇を緩やかにするといわれます。

 


忘年会やクリスマスパーティーのお誘いは断ることはありません、親睦を深めたり、楽しさを共有できる憩いのイベントです。アルコールのいただき方や料理のいただき方を考慮していただければ大丈夫ですよ。おおいに楽しみましょう!

スクワットと腰割り、どちらもダイエットに!

【腰割りという名の筋トレ】


腰割りというと、お相撲さんの四股を踏むイメージがありますね。


スクワットとは、また異なる動作になりますが、下肢筋肉を効率よく鍛えることが可能なトレーニングのひとつです。


スクワット同様、大腿部(太モモ全体)と臀部の筋肉をしっかり使われる動作になりますので、ダイエットとして、下肢の筋肉を鍛えて、カロリー消費のための代謝向上が期待できますよ。


下肢の筋肉は、身体のカロリー消費の、およそ7割を担うと言われていますので、スクワットと同様、ダイエットに期待のできる自重トレーニングといえますね。


そう言えば、いつも四股を踏んでいるお相撲さん、体の全体から見ますと、足腰は引き締まっていて、脂肪はあっても見た目がかっこいいですね。お尻もキュッと上がっています。


ヒップアップしていると、足腰のラインの見た目が全然違う印象になりますし、ダイエットは、足腰の筋肉を鍛えて基礎代謝を向上させるだけではなく、見た目、とても大切です。


腰割りの動作は、両足股関節から左右に大きく開いて、股関節と膝が同じ高さになるくらい、腰を落とした体勢ですので、見ているだけでキツそうですし、事実、スクワットより筋肉の使われ方が増えます。


臀部の筋肉が、かなり使われるトレーニングになります。その分、少ない回数でも筋肉の仕事量も期待できますよ。


【腰割りトレーニングの方法】


では、腰割りトレーニングを行いましょう。

正しいトレーニング方法のポイントは、上体真っ直ぐを保つのと、腰を落とした時に、お尻が後方に突き出ないようにします。


1.両足を幅広目に(肩幅より広めです)開いて立ちます。


2.この時、爪先は外側に向けます。この時、爪先を無理に外側に向けず、向けられる範囲で外側にしましょう。


3.上体は真っ直ぐです。ウォーキングの時のように重心が引き上げられるようにしましょう。


4.上体を引き上げながら、体幹部にも意識を持ちながら、ゆっくり腰を落としていきます。


5.股関節から曲げる意識で膝と腰を同じ高さに落としていきましょう。この場合も、けっして無理をせず、体が慣れるまでは出来るところまでです。


6.腰を落としたところで、上体も真っ直ぐに保ったまま、3秒間キープしましょう。(慣れてきたら5秒間)


7.お尻をキューッと寄せるようにしながら、ゆっくり元に戻ります。この時、お尻全体と大腿部内側まで刺激を体感できますよ。


8.動作はゆっくり行いましょう。


股関節の柔軟性を要しますので、はじめのうちは、けっして無理をしないこと。

回数も慣れるまでは5回程度、慣れてきたら10回目安にトレーニングしていきましょう。


スクワットと同様、筋トレですので、3日行い1日休む頻度でトレーニングしてください、筋トレは、筋肉を休ませることもトレーニングのうちと考えます。


頑張って毎日毎日続けてしまうと、筋肉の疲労が重なり、せっかくのトレーニングによるメリットが得られなくなる恐れがあります。


ダイエットとしての筋トレですので、スポーツ選手を目指すのではありませんから、頑張りすぎは禁物ですね。


スクワットもそうですが、自宅で場所をとらずに出来ますので、ぜひ、実行していきましょう。


【腰割りとスクワット、どちらが良い?】


どちらも、下肢の筋肉を鍛えることができますし、カロリー消費の大きい下肢の筋肉を充実していくことで、基礎代謝を高めることが期待できます。基礎代謝を高めることが、健康的に痩せやすい体質が期待できるというわけです。


スクワットも、腰割りも、どちらでも甲乙付けがたい選択肢ですが、腰割りは、スクワットより臀部全体が鍛えられますので、よりヒップアップを目指したい場合は、チャレンジされると良いですね。


美しいヒップアップや、引き締まった大腿部をイメージしながら行いましょう。

 

痩せ対策には、太ってしまった原因を知る

【なぜ太ったか、原因を考える】


今回のテーマは、後天的に太ってしまった場合の対策をお伝えしていきましょう。


ダイエットの3つの基本は、「食事」、「習慣」、「運動」ですね。さらに『美意識ダイエット』は「美意識」をプラスしていきますが、太ってしまった原因は、これらの項目の中で、いずれかの項目に当てはまります。


後天的に太ってしまった原因は必ずあります。以前は痩せていたのに今は・・・・というお声をよく聞きますし、後天的な太ってしまう原因は改善していくことが可能だと考えます。以前は痩せていた、ということは先天的な資質ではないということです。


何らかの原因で体型が変わってしまったわけですから、なぜ太ってしまったのかを、まず、考えていきましょう。原因を明確にして、自分に合わせたダイエットメニューを実行していくことが結果を出していく近道ともいえましょう。


太ってしまう最も基本的な考え方は、摂取量と消費量のアンバランスによるもので、食べる量が多くカロリー過剰となり、エネルギーとしてカロリー消費が少なくなれば太ってしまいますよね。摂取カロリーと消費カロリーのバランスが基本的な考え方になります。


簡単にお話ししますと、過食と運動不足との組み合わせですから、過食を改め運動すれば良いというわけですが、それが、なかなか上手くいかない、というのが現状だとお話しされる人が少なくありません。しかし、そこを何とか頑張っていただかないとダイエットが進んでいきません。


原因としては、誰もが「そんなこと、よくわかってる、わかっているけど、でも・・・」というのが本音ではないでしょうか。でも、その当たり前の原因を、意識に受け止めていきましょう。


【過食/カロリーオーバー】


食べることが大好き!食べ歩き、グルメが趣味!美味しいものは脂質と糖質!或いは、ストレス発散の過食など。自粛の難しいカテゴリーだと思います。


食べたい気持ち、食欲対策は、食べる量を減らしてもストレスになってしまうので、食事時は繊維質の多い野菜(レタスや小松菜、ほうれん草などの葉もの野菜)からいただくようにしましょう。繊維質は満腹感を得られやすく、過食を抑えるのを期待できます。


さらに、体脂肪蓄積の要因となる血糖値の急な上昇を緩やかにするといわれます。食事の量を減らすのではなく、必要な栄養は確保しながら、食事のバランスや、いただき方を変えていくなどの工夫も大切ですね。


いただき方も、よく噛むことがダイエットにも繋がるといわれていますが、30回以上噛むのが理想的といわれていますよ。なかなか、実行も難しいかもしれませんが、体のためにも健康的な面でも、良いといわれていることをチャレンジする意識も、『美意識ダイエット』の「意識」になりますよ。


過食によるカロリーオーバーには、食事内容の見直しや、いただき方(野菜からいただく、よく噛む)、脂質や糖質は極力控えて、筋肉形成や維持のために、たんぱく質は不足しないよう、野菜類や海藻類や茸類などビタミンやミネラルや繊維質はたっふりと。食事についてだけでも、いろいろな必須が多いですね。


【生活習慣と運動】


バランス良い食事と、カロリー消費には運動が不可欠です。脂肪燃焼には有酸素運動が必要ですし、基礎代謝を上げていくためには、筋肉をつけていくことが必要ですから、適度な筋トレが必要です。


生活習慣については、夜食は避ける、少なくとも就寝3時間前の食事を避けるなど、カロリー摂取と消費のバランスや習慣を常に考慮していくことが大切ですね。


年齢とともに低下してしまう基礎代謝については、誰にでも起こることですが、運動により筋肉を鍛えていくこと、アスリートのような筋肉とまではいかなくても、適度な筋肉は必要になります。


後天的に太ってしまうのは、幾つかの明確な原因が考えられますので、食事や習慣、運動不足など、なぜ太ってしまったのかを考えてみましょう。